済生会新潟県央基幹病院開院
燕労災病院は、2023年度に開院を目指す、
「済生会新潟県央基幹病院」への再編に向けた準備を進めるため、
2018年4月1日に新潟県に移譲され、
「新潟県立燕労災病院」として新たにスタートしました。
・希望者は、燕労災病院での勤務後、開院(2023年度)とともに済生会新潟県央基幹病院へ
看護師として働きたいあなたへ
出会いは偶然じゃない
あなたと作りたい 新しい看護
Recruitment of opening staff
看護部について
2023年度に、急性期を中心とした医療機能を担う地域医療支援病院として済生会新潟県央基幹病院が開院します。新しい医療をともに担う仲間として、私たちは「看護の”腕”を磨きたい方」「自分を高めたいと考えている方」を求めています。
あなたの経験・能力+ α
=さらなる成長へ!
済生会新潟県央基幹病院に向けて、共に成長しませんか。
燕労災病院には、あなたの能力をさらに伸ばせる環境があります。
1. 病院再編・統合による病院文化づくり、ER救急や救急病床整備による体制構築を実践・経験
2. 本人の希望により三次救急病院で研鑽を積むことが可能な環境
3. 済生会新潟県央基幹病院に向けてER救急・救急集中治療・総合診療・外傷再建外科の専門医師を招聘。これらの医師のもと、実践でスキルアップ
4. 豊富な認定看護師・専門看護師のもとで確かな技術を身につける
先輩看護師に聞きました!
燕労災病院看護部のおすすめポイント
-
01
研修制度が充実しています!おかげで業務に不安はありません
-
02
アットホームな環境。スタッフ間のコミュニケーションが多い職場です
-
03
チーム医療の導入で”一人”ではなくみんなで一緒に成長できます
-
04
先輩にあれこれ聞きやすい!”人”も当院の魅力の一つです!
-
05
混合病棟なので様々な疾患を受け持ち、より多くの経験が積める!
既卒の方
ともに成長できる教育プログラム
なるべく早く部署になれ、経験や能力を活かし最大限の力が発揮できるように充実した支援体制があります。1人の中途採用看護師につき、1人の先輩看護師が中心となって安心して働き始められる環境が整っています。
新卒の方
みんなで支援、みんなで成長
当院ではプリセプター(相談役)、アソシエイトナース(実地指導者)、教育担当者をはじめとする、先輩看護師が協力して、あなたの成長を全面的にサポートをする体制が整っています。どんなことでも気軽に相談できる環境でともに成長しましょう。